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かでん父さんのブログ - 新製品の家電の性能調査!家電の本当のチカラをご紹介します。

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heater



前回に続き、人気のヒーター・ストーブをまとめて調査します。
遠赤外線ヒーター部門は、
ダイキンのセラムヒートとコロナのコアヒートが人気。
家電量販店の販売では、ダイキンのセラムヒートが実績という点で人気とのこと。
しかしネット通販では、新機能「ゆらぎ運転」などでコロナのコアヒートの方が人気。



■シャープの加湿セラミックファンヒーター「HX-128CX」
ハイパワー加湿とプラズマクラスターで、うるおい清潔暖房。
加湿しながら暖房できて、そのうえプラズマクラスター機能で空気中を除菌する。
新型インフルエンザ予防アイテムとして、今年一番の売れ行き商品。



1時間あたりの電気代 約26.4円

価格帯:¥17,980~¥27,600 (38店舗)



■ダイキンの遠赤外線ヒーター「セラムヒート(ERFT11KS)」
遠赤外線が身体に染み込むように暖めてくれる。
朝のキッチンでは、スポット的な暖房器具として、子供部屋では、勉強を邪魔せず足元だけを暖めてくれます。
リビング、寝室でも空気を汚さずにクリーンに暖めてくれます。



1時間あたりの電気代 約24.2円

価格帯:¥14,569~¥49,350 (44店舗)



■コロナの遠赤外線ヒーター「コアヒート(DH-1109R)」
遠赤外線で体の芯まで暖めてくれる。
新機能「ゆらぎ運転」は、体感温度を考えながら定期的にパワーをセーブし、約16~20%電気代を抑えてくれます。
ずっと付けてても大丈夫な省エネ仕様。



1時間あたりの電気代 約20.8円

価格帯:¥19,093~¥29,700 (30店舗)



■コロナの遠赤外線ヒーター「コアヒートスリム(DH-909R)」
コアヒート(DH-1109R)の省スペースタイプ。コアヒート同様に遠赤外線で暖めてくれます。
かしこい「ecoモード」は、温度センサーで室内の温度を検知し、室温に合わせて省エネ運転を行います。
ちょっと広いリビングはコアヒートの方が良いが、スポット的に使用するのであれば、コアヒートよりおススメ。
取っ手が大きく持ち運びがラクな点も良い。



1時間あたりの電気代 約19.8円

価格帯:¥13,489~¥19,800 (26店舗)




※掲載情報は、価格.com 2009年11月26日16時31分 の情報です。


家電情報を比較するならこちら



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