かでん父さんのブログ - 新製品の家電の性能調査!家電の本当のチカラをご紹介します。
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いま流行のサイクロン掃除機ですが、ものによっては紙パック式の方が良い場合があります。
以前よりだいぶ改善はされてきましたが、やはり吸込力の低下したり内部のクリーニングが面倒だったりします。
サイクロン掃除機は定価が2万円~10万円までとかなり製品によって差があります。 低価格帯の製品は、遠心分離室とダストカップを分けたタイプが多く、フィルターの目詰まりが起こりやすい上に、メンテナンスも大変というのがあります。
結局のところ、紙パックが無い分、本体のメンテナンスを行わなければならない手間が発生しますので、実は、紙パック式の方が良かったなんてことになってしまうのです。
サイクロン式の場合は、5万円を境にそういった手間が少なくなっている機種が多いので、予算が5万円以上ならサイクロン式で良いかと思います。
現在、売れ筋ランキング3位のシャープ「キレイオン EC-VX200」は、最安値が¥35,643ですが、ダイソンと同じ方式のスクリュー遠心分離サイクロンで、吸引力に定評があります。 若干、本体が重たいと言う意見もありますが、以前に家電芸人が紹介した際は、品切れを起こしていたというウワサです。
でもやっぱり、
サイクロン掃除機と言えば"ダイソン"ですかね。
高いですが・・・
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